コラム

⑧インプラント体の埋入時期・荷重時期〜インプラントコラム〜
「公益社団法人日本口腔インプラント学会認定専門医」としてインプラント治療を検討されている方に向けて、出来るだけ噛み砕いてわかりやすく正しい情報をお伝えしています。
今回のテーマは
「インプラント体の埋入時期・荷重時期」です。
インプラント体の埋入手術後、最も気になる事と言えば被せ物、つまり人工の歯がいつ入るのか?ではないでしょうか。
手術当日に入れる場合もあれば、3~4か月後が必要になる場合もあります。
インプラント体の埋入手術後、インプラント体が骨と結合して安定するまでには、一定期間が必要です。
通常は、人工の歯を装着してかめるようになるまでには2か月以上かかります。骨の高さや幅が不十分で骨造生を行った場合は、4か月以上かかる場合もあります。
失った歯の本数、人工の歯の形式、歯ぐきや骨の状態、かみ合わせなど、条件によっては
手術当日に仮歯を装着する場合もあります。
患者さんお一人お一人の状況に合わせて、適切な治療を進めていきます。
〜⑨骨組織、軟組織のマネジメント〜
につづく。